おはようございます。

胃腸炎になっちゃって、昨日は朝もダウンだったよ～。

息子ちゃんに、『ご飯食べれる？勝手に食べて行って(ToT)』だった。

うちは同居でkitchen１つだから、

おばぁちゃん、いるからなんとかなるね。

で、2階で寝てたんだけど

ドアをバッタンバッタン。

パタパタ、スリッパの音。

まだ嫁に来てすぐの時、

主人がサラリーマンで土曜日お休みで、のんびり寝てるでしょ？

するとぉー

階段の下から

『いつまで寝てんだー。とっとと起きろ(怒)』って怒鳴られて

それが何回もあって

朝の音には超、敏感になっちゃってて

下でちょっとでも音がすると

心臓がドキーンってなる。

主人が『頭に来たから、下に行って文句言ってやる。』って言ってくれてたけど、

そんなことしたら、

また、わたしが、主人に言わせた。みたいになって、

そのあと、ブスーっとなって、ドアをガンって閉めるおばぁちゃん、何度もあるから

めんどくさいから、言うのはやめて。って、

おばーちゃんの言いなりにしてた。

今日は、みんなお休みだから、

ほっといて。って、言えば良かったな。

めんどくさいくても、

『あたしたちの時間』大事にすれば良かったな。

で、昨日はまたまたパタパタどんどんだったから、

下に行ったら、

夜おでんにしようと思ってたらさ

おばぁちゃん、おでん作ってくれてたよ。

そんなこと、ほーんと、今まで無かったし、

お産のときだって、

そんなことなかった。

だから、普通のことなのかも知れないけど、

すごーく、嬉しくて、

2階でおばぁちゃん、また、始まったなんて思ってる自分が嫌になった。

きっと、おばぁちゃん、

意地悪だな。ってわたしが、おもってること、意地悪じゃなくて、

普通なんだろうな。って思った。

あたしはあたしの普通を

『あたしなら、こうする。』を

おばーちゃんに押し付けていたんだな。って。

今日は、２月３日。

節分の日。

今日から、クルリと、良い年に変わる。

なんだか楽しみにしています。

今日も素敵な一日になりますね。

今日も雪が降りそうですね♪

雪、好きなんです。

なーんにも気にしないでのんびりできます(笑)

いろんなことを

思い出して、そして、

自分を反省したり、

自分をほめてあげたりしながら、

このblog、書こうときめました。

いつか、きっと『自分』が見えていますように。

私が結婚したとき、うちの主人は次男坊だったので、

3才上の義兄が、義理の親と同居しました。同じ年に結婚しました。

3ヵ月だけ、主人と

新婚生活を楽しみました♪

ちょうどその時期に、

義父は肝臓、膵臓が悪く、入退院の繰り返しで、

義母は心臓か悪いと言ってました。

義妹はまだ高校生でした。

家は自営業もしてました。

お客様商売です。

義兄夫婦と義父義母の4人でいる時間も長かったのでしょう。

わたしも手伝いに行かなければならなく、バスで行き、時間になったら、バスで帰るを1ヵ月ほどしてたある日、義母から電話が来て

義兄たちが出ていってしまったので、商売の方が回らないからと言われました。

主人と主人の家に行くと

義父と義兄嫁との問題で義兄が一緒に付いて出ていってしまった。とのことでした。

すると義父義母は

わたしの実家に行き、『義兄は、今後、一切、家の敷居をまたがせないので、嫁に来ると、言う形にしたい』と言いました。

わたしの親も、もちろんわたしも

病気で具合悪いのに、可哀想だな？が一番で

後継ぎとなりました。

この時、わたしは、自分を一番に考えていませんでした。

義父義母が可哀想だから、嫌だけど仕方ないか。だったんです。

まだ19才。

右も左もわからないよね。

そして、すぐに同居。

●これは、嫁の仕事。

なにがわたしがしなくてはならないのかとか、全くわからないまんま、

家事、畑、自営業、義妹のお弁当までもわたしの仕事。と、やりはじめました。

やらないと、機嫌が悪くなる義母。

言葉に出して文句を言う義父。

負けず嫌いのわたしには

絶対に文句なんて言わせない。と、無我夢中で全てをやりこなしていきました。

やりたくないことはやりたくない。

機嫌が悪くなっても

自分のことを一番に考えて生きていれば、今みたいにならなかった？のかな？

雪、まだ降ってきませんね。

今日も、夜眠るときに、

幸せだったなと思えますように。

おはようございます。

今朝は水道が凍ってしまいました(笑)

ブログ、あまりわからなくて、失礼があったらごめんなさい。

去年の6月に、苦しくて苦しくて。

身体が思いように動かなくなってしまいました。

それまでは、嫁に来てからの畑も、

家業の仕事も、

『夢さん、働きすぎだよ？』と、言われるほど、元気に楽しく笑っていました。

私の症状があまりにもひどくなり、

友達が、友達の旦那様と一緒に、今の病院に連れていってくれました。

病院では、処方薬を出すのに、家族がいないと出せないと、言うことで、

友達に娘に連絡をとってもらい

娘にまで心配をかけるはめとなりました。

主人にも具合が悪いところを見せていなかったので、

友達が主人を読んで、全てを話してくれました。

そこで、本当にホッとして、

すぐに治ると思い込んでいましたね。

お母さんは、いつも元気。

お母さんは、いつも大丈夫。

お母さんは。。。

とにかく、苦しくて苦しくて苦しくてなのに

普通に見せて生活をしていました。

心配をかけるのが一番嫌なことだったんですね。

それが、結局、心配をかけることになってしまった。

もっと早くに家族に話せば良かった。

今はそんなふうに思います。

今日も良い日になりますよ。

同じいちにちなら、

楽しく笑っていたいな。